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FF8

再プレイディスク3まで着ましたー!
ここで急にスコールが「リノア、リノア…リノアーーーー!!」とリノア馬鹿になるんですが、何でだかいまだに理解できない。
てか、ディスク1から2までリノアの問いに選択肢があって私はいっつもひねくれた回答をしているのでね。
突然リノア馬鹿になられても「はて?」としか思えないのよ。
まぁ、そのためにIFやLGで8の連載を書いてみようかなと思ったわけなんですけどね。
とりあえず8の方向性は大体固まってきたんだけどね…まだ謎が多くて最後まで手が回らない~
とりあえずキャラクターたちの謎だけを先に解きますかね(ラグナたちは別として)。
そしてねー。基本的に全キャラすきなんだけど(リノアも戦闘はOKよ。痛い言動が好きになれないだけで。でもね。今脳内であれこれ考えていて、その方向で行くとリノアってセルフィと同じく辛い思いをしながらも気丈に振舞っているだけなんだなと思えるわけよ。そうすると少しずつ好きになってこれるかなって。)
逆ハーと言っているあたり、IFもLGも夢主がリノアの座を奪うわけですが(皆に好かれているところとかね)、
恋愛対象はスコールとラグナにしようかなーと思っているわけよ。
まぁ、どっちみちIFとLGが完結しない限りハッピーエンドには行けないんですけどね…ははは…

だからね。けっして□さんの考えは間違っていなかったんだと思うのね。
ただ、ドロージャンクションという面倒なシステムを導入したうえで曖昧なストーリーになってしまったのでね(これが最近の□さんで続いている悪い癖)。本当に伝えたかったことがプレイヤーに伝わらなかったんだと思う。
んー、ゲーム中の言葉が足りなかったのかな?

もう一人の主人公といわれたラグナ編があまりにも短かった上に飛び飛びだったおかげとか、イデアが5歳の時受け取った力が誰のだったかとか、アルティミシアが時間圧縮を行おうとした本当の理由とか…サイファーがなぜにあんなにもスコールに絡んできてイデアを守ろうとしたかとかね。
ラグナのあのあへあへ顔の裏にはなにが隠されているかとかね。
考えていくと本当に深い深い謎があって、それが行くとおりもの枝に分かれていて本当に複雑なんだわ。

そしてね。私の考えが正しければ(巷でも騒がれているリノア=アルティミシア説)リノアとスコールはあのEDのあとものすっごく悲しい思いをするわけよ。
愛し合っているのに、誰よりも近くに感じて傍にいることの許される存在なのに、幸せになれないってね。
だって自分たちは…って感じだしね。
まぁ、それもスコールが気づいていればの話しだし(彼のこと、そんなことどうでもいいわけだけど…)、ラグナとリノアも気づけばの話しになるんですがね(この二人はその事実を受け止め、距離を置くと思うのね)。
あとはこれが本当だとすればキャラたちの台詞やチュートリアルの説明が「嘘」になるところも出てくるんだけどね。
そこはまぁ、「Ardente veritate Urite mala mundi ”燃えるような真実で世界の嘘を焼き尽しなさい”」を理解すれば解決するんですけどね。
つまりFF8の世界は嘘だらけの世界。
今の私たちの世界と変わらないって事。

と拍手コメントへ続く
4月26日13:14 声がすごい~様→か、かかかかかわいい!?い、いやあ、ああああありがとうございます!
自分ではかなりコンプレックスのある声なので聞いてもらった上にそう言ってもらえてとってもうれしいです。
そして涙腺を緩ますことが出来て幸せです。
これからもボイスブログを頑張って更新していきます!拍手ありがとうございましたー!!
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