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I sit down as if I’m dead
In the night
I realize this infection
私の愚かな病は
だんだんひどくなっていくばかり
爆破して飛び散った
心の破片が
そこら中できらきら光っているけど
いつの間に私は
こんなに弱くなったのだろう
*鬼束ちひろさんの曲:Infectionより。
まさに今の自分にぴったりな曲だなと思いました。
一日放置、なんとも酷い内容の日記だったので削除(心の中にしまっておきます)。
かわりにご心配してくださった皆様への感謝のコメントを。
昨日の日記のせいでたくさんの人に心配をかけてしまい、本当に申し訳ないです。
こういったことはノートにでも書けばいいんだろうとか思ったりもするんだけど…どうしてもそのノートを手に取ることが出来なくなってしまうし、ないよりも両親や親戚に見付かったらと思うのでかけないのですよ。
でもやっぱり自分の気持ちを何か形にしたくて、その荷物をどこかに置いてしまいたくなって此処にかいてしまったり…
実際は死ぬ勇気なんて自分にはないんだと思います。
一人っ子ということもあるし、どうしても自決してしまったあとの両親の姿を想像してしまって…
私の姿を見て少しでもがんばろうと思っている従兄のことを考えたり…
落ち込んだとき優しい言葉をかけてくれるオンやオフの友達のことや…私にはどうしても彼らの期待を裏切ることが出来ないんだろうと思いました。
NH○である人が言っていた「人間として生まれたからにはどんなことがあってもがむしゃらに生きていかないといけない。手足をなくそうと此処が(胸を指して)ポンプしている間は生きていかないといけない」
胸に刺さりました。
そのほか、日記やメールで言葉をかけてくれた方々。
ちゃんと届きました。ありがとうございます。
落ちているその瞬間には届かない…たしかにそうですね。
でも、少し落ち着き…深呼吸が出来るようになったときにもう一度声をかけてくれれば届くはずです。
そのときを探すのは難しいかも知れないですけど、かならず存在すると思っています。
お二人の声はしっかりと届き、胸に残りました。本当にありがとうございます。
元気になります。出会ったころのように元気で馬鹿な自分になってかならず戻ってきます。
そしてメールで頂いたアドバイスを実行してみようかと。
そのときは一度このサイトを休止になると思いますが出来るだけ早く戻ってこれるようにするつもりです。
そんときはサイトや日記でお知らせします。
心の破片が輝いているなら私はまだ大丈夫。
感染にまけない。負けてはいけない。
強く、強くならないと…強さを取り戻さないと……
本当にすみませんでした。そしてありがとうございました。
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